2015年3月11日及び3月21日に放送された「フラガールと犬のチョコ」(以下、チョコ(ドラマ用の構成))は、スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム(通称・フラガール)リーダー・モアナ梨江(大森 梨江)氏のデビューから震災後のステージまでを瀧本美織が主演とするドラマ。

こちらでは「フラガール 3.11 つながる絆」(以下、絆(実話))との相違点や個人的意見などを紹介。


ハワイアンズ。

「チョコ」ダンサー、家族、スタッフ(一部)、支配人が訛っている。

「実際」講師は訛っていない。10代20代の女性がそこまで訛るだろうか?


40期

「チョコ」4人

「実際」6人


モアナ氏の初舞台。

「チョコ」「カイマナヒラ」でプイリをステージ上に落としてしまうが隣りの同期が拾ってくれる。

「絆」座ったままの踊りで隣にいる同期と同時に立ってしまう。「カイマナヒラ」は当時無し。


13代目リーダー

「チョコ」40期入学時は講師になっていた。

「実際」40期入学時はリーダー12代目であるがまだ現役、講師は9代目リーダー。


キャラバンの決定

「チョコ」震災後の学院に子供が入り込み、それからフラ教室を行いダンサーたちの発案により実現。

「実際」14代目リーダーの同期(38期)が経験した、避難所での慰問活動を目の当たりにしたことがきっかけで支配人との話し合いで交渉・実現。


震災後のレッスン初日とキャラバン

「チョコ」かすみの親戚が被災したことで心を閉ざしレッスンに欠席、後日、双葉町民が身を寄せる避難所で再開、仲間の踊りを見てキャラバンに参加すると言う。

「絆」女性ダンサー全員が集合。双葉町民の避難所でモアナ氏が近所の女性と再開。


再オープン最初の曲

「チョコ」「ハノハノ・ハナレイ」

「実際」「タフワフワイ」


再オープン

「チョコ」部分オープン無し。昼ショー無し。夜ショーまで客の有無が不明。紗衣のソロデビューと新曲お披露目。

「絆」昼は外部に出演、現地はダンサー及びスタッフ全員によるお出迎え。夜ショーから始まる。部分オープンキャラバンの再現。翌年2月に全体オープン。


曲目

「チョコ」「メレ・オハナ」がキャラバンと夜ショーで使用

「実際」「メレ・オハナ」キャラバンでは使用せず、全体オープン当日昼ショーで使用。


モアナ氏のソロデビュー。

「チョコ」再オープン時。

「実際」14代目リーダー引退後。


14代目リーダー引退の経緯

「チョコ」結婚を予定していた。

「絆」詳細不詳。


新曲のお披露目

「チョコ」2012年再オープン当日

「実際」2013年夜ショーリニューアル時。


その他

・紗衣が幼い頃犬のチョコの散歩で「常磐音楽舞踊学院」を訪れるシーンはどういう経緯なのか不明。幼い子が双葉町からいわき市まで一人で来るのは不可能。

・モアナ氏が家族とショーを見ている回想シーンで吉本が白い衣装で「タネイムア」を踊っていたが実際、当時は内容が異なる。

・震災当時の昼、再オープンの夜の客席最前列にカメラを抱えたオタク系がいたが、席は震災前より予約制となっているため高確率で座れるはずがない。

・「チョコ」再オープン当日のステージにサポートで現役ダンサーが出演。