温浴施設の省エネ方法を順次公開して行きます。

 

 

加熱されている温泉の場合

 

営業終了後は浴槽に蓋をするとボイラーの稼働が抑えられます。

蓋よりもヒノキなどの板を浮かべておくと更に効果的です。

滝などで循環させている場合は、蓋の上にお湯が当たらないように工夫が必要です。

(蓋を紐で固定させる等・・)

冬の露天風呂は効果絶大です!!

 

 

営業終了後、温度設定を下げる。

例:42℃→35℃

 

翌日、営業開始時間までに設定温度に達するように、設定温度や上げるタイミングを徐々に絞っていきます。

 

・大きい浴槽ほど下げられる温度は限られてしまいます。

・露天風呂は季節やその日の気温によっても変化するでしょう。 

 

周辺温度より差が大きいほど熱損失は大きくなります。

40℃より30℃の方が熱は奪われにくい。



シャワーヘッドを節水型に取り換える。

節水になるということは、それだけ沸かす水の量も減るということ。

すなわち燃料も節水した分だけ削減できます。

 

 

業務用の太陽熱温水器を設置する。

無尽蔵な自然のエネルギーは利用すべきです。



排湯槽を作り、捨てている排湯を集めます。

そこへ給湯器(ボイラー)への給水管を通し中でぐるぐる巻きにします。

給水温度が高くなり燃料の節約になります。


排湯槽の中に入れた給水管に穴が空いても給水管に常時(高い圧力)が掛かっていれば、排湯が管の中に入ることはありません。

シャワーの勢いが弱いボイラーではやめた方がいいです。




【重要】知恵ノート終了のおしらせ

Yahoo!知恵袋で提供しております「知恵ノート」については、サービスを取り巻くさまざまな環境の変化に伴い、2017831日をもって終了する運びとなりました。

・・・という予告が来たためArchive.isに記録を残させて頂きました。

よろしくお願いします。