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□■ iPhone4sカメラの優れたHDR機能とは
■□ 明暗のコントラスト差を調整してくれる
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 iPhone4sカメラの優れたHDR機能とは
◆ HDRは、iPhone 4のカメラ機能をさらに強化する。
 こちらに詳細が
 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1009/13/news072.html
 iPhone4sのHDR機能については何回か書いています。
 HDRというのは「ハイダイナミックレンジ」の略。ダイナミックレンジとは、構図内
 の「明暗の差」。デジタルカメラのセンサーが一度に捉えられる明暗の差はあまり
 広くないので、コントラストが高い(つまり明暗差が激しい)写真を撮ると、明るす
 ぎるハイライト部は光があふれて真っ白に「白飛び」し、暗すぎるシャドウ部は光が
 足りなくて真っ黒に「黒ツブレ」する。
◆ 特にiPhone 4などモバイル機器の撮像素子は、デジタルカメラに比べるとサイズが小
 さくダイナミックレンジも低い。そこで、このダイナミックレンジをデジタルの力で
 なんとか広くするというのがHDR撮影機能だ。
 iOS 4.1の場合、露出オーバー(明るめの写真。シャドウ部を残すために撮る)、適正
 露出アンダー(暗めの写真。ハイライト部を残すために撮る)の3枚を連写し数秒で合
 成してダイナミックレンジが広い写真を作り出す。シャッター音は1回だけ。その間に
 こっそり3枚撮影してるわけだ。
 つまり、明暗のコントラスト差を調整してくれる機能がHDRです。
◆ HDR機能を有効にするには、
 カメラを起動し、オプションをタップしHDRをオンにします。HDR機能をオンとオフで
 撮り比べてみるとその効果がよく分かります。
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